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マクロ言語

マクロ言語とは、一連の処理手続きを、比較的、粒度の大きい操作単位で、記述したもの(マクロ)を、自動で実行させる機能のことです。
お客様の既存ソフトウェアに、このマクロ言語を組み込むことで、日常的な定型操作を自動で実行させる使い方が可能になります。



対応OS・言語
  Windows 7 (32 / 64bit)、Windows 8 (32 / 64bit)
  C# .NET 32bitアプリケーション専用
  マクロ言語文法は、VB Script準拠(インタプリタ)となります。
   
  メリット
  アプリケーションは、利用者がその目的に応じて、特定の操作手順を実施することで、期待結果を得るものですが、利用シーンによっては、その多くが定型操作であることに気づきます。
マクロ機能は、対象アプリケーションが持つ機能を、利用シーン毎に、定型操作の手順を示すマクロとして定義することにより、操作の自動化や、機能の拡張を実現します。
また、同時に、ケアレスミスも減らす効果もあります。
   
ご提供内容
  1. マクロ言語ライブラリモジュール(.NET DLL)
2. ライブラリの利用サンプルプログラムソース
3. ライブラリの使用方法説明書
   
機能
  相互関数呼び出し 任意の関数を、C#アプリケーションとマクロ間で、相互に呼び出すことが可能です。
マクロ実行の起点はアプリケーション側となります。
     
  呼び出し関数定義の自由度 関数呼び出しで渡すパラメータ、戻り値のあり・なしの指定をすることが出来ます。
     
  アプリ側オブジェクト参照 マクロ側から、呼び出し元のC#側のオブジェクトを参照することが出来ます。
     
  エラー処理 マクロの実行中に発生したタイミングで、エラーの内容、マクロソースの行番号が通知されます。
     
  マクロソース難読化 実行されるマクロが記述されたファイルを難読化することで、マクロに記述された内容が分からないようにする機能です。
特注対応となります。
   
特注対応 
  別途有償にて、ライブラリのカスタマイズや、お客様の既存ソフトウェアへの組み込みを行うことも可能です。
特注対応は、受託開発業務の扱いとなりますので、下記をご確認の上、お問い合わせ下さい。
「受託開発業務」に関して詳細についてはココをクリック
 
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