大阪のソフトウェア開発といえば株式会社ファイブシーズ
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工事不要・即日運用可能・お手元運用可能!
  インターネットを介したファイルの安全な受け渡しや情報配信ツールをご提案致します。

製品概要  | 製品仕様 | ファイル送受信 | 安全性対策 | グループ管理 | Q&A

大容量ファイルの送信だけでなく「受け入れ」にも対応したPFMが、セキュリティの向上コストダウンを図ります!
  (注1)インターネット回線・ドメイン・SSL証明書、グローバルIPなどの維持費用は別途必要です。
(注2) 「画像」で伝える機能は、ご利用になる各クライアント様のPC(Windowsのみ対応)へ、
    付属の専用ソフト「撮れちゃう君」のインストールを行い、WEBカメラを接続する必要があります。 

大容量ファイルの送信だけでなく「受け入れ」にも対応したPFMが、
セキュリティの向上と、コストダウンを図ります!
 データの受け入れに対応
御社のクライアント様の大切な情報を安全に受け取れるようにしたい。
 
 受け渡しの信頼性をアップ
セキュリティ対策をした受け渡しで受け手の印象を向上させたい
 
 電子化でコストを削減
CD-R、DVD-R等の媒体郵送から 電子化をしたい。
運搬
コストをゼロに。

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ブラウザで簡単操作! (実際の操作を体感できるビデオをご覧下さい)
InternetExplorer 、 Google Chrome / Safari などの主要なブラウザに対応しています。




  大容量ファイル※1を送れるのはあたりまえ、
情報を安全に受け取ることに特化した「ゲストモード」を搭載!
  PFMは、ただ単に、大容量ファイルが送れるだけでなく、情報を安全に預かるところに重点を置いている点が他とは、異なります。
ゲストモードは、必要最小限の操作で、安全な受け取りを実現します。
勿論、大容量ファイルの転送にも対応しており、1回の操作で、最大2GBのデータ(デジカメ写真約400枚)ものデータを送ることが可能です。
   
  受け取り、送信に制限を設定できます
  パスワード、期限、回数をファイルを受け取る条件に設定することで、意図しないファイルの公開を防ぐのと同時に、運用上好ましくないファイルの受け取りを拒否することができます。
※ ダウンロードの期限が切れたファイルは自動的に削除されます。
   
  認証と接続制限、暗号化で安全を確保
  ログイン認証、ユーザーの有効期限、アクセス経路の暗号化(SSL証明書)と接続元のIPアドレス制限で、不正利用を防ぎます。
※ アクセス経路の制限は、IPアドレスの範囲で複数指定することが可能です。
   
  複数宛先への送信にも対応
  メール送信と同様に、宛先に複数の宛先を指定することが可能です。
   
   簡易メールサーバーを搭載
  別途、レンタルサーバーをご契約頂かなくても、PFMユニットを使用した、独自ドメインでのメールサーバー運用が可能になります。
   
  安心のサービス
  導入してみたいけれど、 光インターネット回線やプロバイダーはどこを選べば良いの?ドメイン、SSL証明書はどうやって取得したらいいの?などなど様々な疑問を解決します!
まずは、お気軽にお問い合わせ下さい!
       
  ファイル共有のお悩み、解決します    
  ご相談やご案内は全て無料です!(他業者様への申請費等の実費は頂戴いたします)
  導入支援サービスが充実 !各種申請や契約のお悩み相談 (無償)SSL証明書、ドメイン取り方のご案内 (無償)各種申請から設置設定の代行まで (有償)  
  購入後も安心のサポート!    
  僅かな掛け金で安心のサポートをご提供いたします。(1年ごとの任意更新契約)
  保守サービスも充実  (有償)電子メールでの技術サポート修理費用負担ゼロPFMシステムの無償アップグレード  
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カタログ  

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お持ちでない方は、右リンクからダウンロードすることができます。 

製品カタログ[B型]
2ページ版

パーソナルファイル送受信ユニット 製品カタログ[B型]
 
ダウンロード
(820KB)
2015/6/5 現在
 


※1 アップロード可能な最大サイズはファイル一つあたり2048MBまでとなります。またHDDの残容量により変動します。
※2048MBとは、CDR(650MB)で約3.2枚分、デジカメ写真(1枚6MB)で約350枚分に相当します。
 ※2  運用するにあたって、回線契約費・回線利用料・ドメイン取得のための費用や維持費が別途必要になります。
※3 第三者認証機関のSSL証明書を使用する場合、別途SSL証明書が必要になります。/SSL証明書が無い場合は自己証明書によるSSL接続となるため、ご利用になるWEBブラウザによっては警告が表示されたりご利用になれない場合があります。
※4 PFMの初期設定で使用するパソコン及びモニター・キーボード、PFMでのファイルの送信者と受信者がシステムを利用するためのパソコン、インターネット環境は別途必要です。

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